かかってきんさーい!GAGA青木の映画番長! -5ページ目

オペラ座の怪人会社に現る!

<21番勝負>
それは、『オペラ座の怪人』の来日キャンペン中のことでした。
会社の1Fにひげ面の外人が。
一緒にいた先輩が、「あれ?ジェラルド・バトラーじゃない?」
あ、ほんとだ。よくみるとまさしくオペラ座の怪人だった!!
どうやら、彼と行動をともにしている弊社の社員を独自に尋ねてきたらしい。
おおー、怪人もなんか身近な人に感じましたw
(弊社の1Fは警備員がいて突破はなかなか厳しいのですが、アイムGAGA!といって突破しhたらしいw)

オペラ座の怪人を見て思うのは、仕事ができるけど、いい旦那になれない男とやさしいのだけれど、それだけの男(おもいっきり下世話に落としてみました)

私もかつて演劇をやってましたが、役者として輝くには、どこか不幸?な部分を背負ってる人が役者として大成しているような気がします。いまでもそう思うのは偏見ですかね。

ものすごく才能ある人に一抹の寂しさを感じるのは私だけでしょうか?

今日はとりとめもない話でした。。。

沈丁花~香りで蘇る記憶~

<20番勝負>
いろんなきっかけって、忘れていた記憶が蘇ることがあります。
それは、「香り」だったり「音楽」だったり「久しぶりにあった人」であったり。。。

春の前の季節、2月から3月は好きです。
それは沈丁花のほのかな香りが好きだからです。
みなさんも、町を歩いていてふっといい香りをこの季節感じませんか?
で、「あ、いい香り!もっとかぎたい!」って思うと不思議にその香りは
すぅーーって消えてきちゃうんですね。いつも。

この香りでいつも思い出すことがあります。
確か、23,4の頃好きだった子がいたんですが、デートの当日になぜだか都合がわるいという連絡が入り、仕方ないので、当時いた会社の仲間と靖国神社でお花見をしました。でもなぜかその子から、やっぱごめんという連絡がはいり、仕方がないからそのお花見にジョインして、みんなで飲んだんす。

ただ、その子は彼女でもなんでもなく、勝手に好きだっただけの子なんでその場では結構バツが悪かった思いなんぞがふーっと。なんでもない思い出なんすけどね。

(たしか、時をかける少女でもラベンダーの香りが記憶と結びついていましたね。。)

来週はエターナル・サンシャイン

<19番勝負>
みなさん、こんばんはー。土曜日の夜はなんかほっとしますね。
来週はいよいよ『エターナル・サンシャイン』の公開。
現在公開中の、『きみに読む物語』が記憶を思い起こさせようとする愛のドラマなら、この『エターナル・サンシャイン』は失恋の記憶から逃れるために、最愛の人に関する記憶を消してしまう話。

不思議に記憶にまつわる話が多いですね。
「記憶」にまつわるプロットを今度募集してみようかな。

皆さんは、どんなきっかけで忘れていた記憶がよみがえりますか?

あ、今プロット思いついた。

<18番勝負>
こんなんどうすかね?着ぐるみのこと考えてたら思いつきました。

タイトル:キグルミ
ジャンル:SFファンタジー

着ぐるみのバイトが好きで一度はやってみたいと思ってたしがない会社員健二。
ある日、週末着ぐるみバイトをはじめてみると、なんと!着ぐるみが脱げなくなった!!サーー困った。だが不思議なことに、周りの人は普段と変わらぬ様子。着ぐるみをきると別人のような人格で活躍する健二は、みるみるいけてるようになり、会社の社長直前まで登りつめる。
恋人もでき、まさに人生の絶頂を迎えようとしたその時、周囲から拍手が。
実は、全てが健二を自己啓発させるためのプログラムだったのだ。
晴れて着ぐるみを脱いだ時、健二がみたものは。

自分以外の全ての人間が、着ぐるみを着ている逆転の社会だった。
そこから健二は、、、

着ぐるみ宣伝部長!?を宇野社長が任命!

<17番勝負>
こんなこともはじめました。
『マスク2』の宣伝部長に“着ぐるみ宣伝部長”が就任されました。
ちなみに、中身は私ではありません。


http://blog.goo.ne.jp/mask-2/

写真は宇野社長と、宣伝部長。